スケジュール帳を使う目的。
予定の把握だったり、日記の代わりであったり。
これまでスケジュール帳を1年しっかりと使いきれた試しがありません。
そんな調子だから2019年も100均のもので済ませてしまうか。はたまたスケジュール帳自体を無くしてしまって予定はアプリで管理をするか・・。
昨年末、少し悩んでいた時期がありました。
そんな私が2019年のスケジュール帳として選んだのは無印良品のスケジュール帳。
イレギュラーな予定は自分で覚えておける程度にしかない私がわざわざスケジュール帳を購入した理由。それは読んだ本の記録であったり、仕事やブログのことであったり。これさえ持ってなんでも書いておける相棒のような存在が欲しかったというのが大きな理由です。
表紙は、写真だとほとんど見えないほどに控えめに印字された2019の文字のみ。
ただの真っ白だと寂しいけれど、これくらいのシンプルさは嬉しい。
これまでスケジュール帳に記載する時は綺麗なノートにしようと変に意気込んでしまって、書くハードルを自分で上げまくっていました。
そして面倒くさくなって夏頃にはほぼ何も書かないなんて年もザラ。
今回は綺麗に書こうだとかそういう見栄は早々に捨てて、とにかく継続して下記続けることを目指すことにしました。
マンスリーの他に、1日の時間軸が把握できるバーチカルの記載欄もあります。いつも家事にどれくらいの時間を裂いているのか、不要にダラダラしてしまっている時間は無いかといったことを把握するのに良いです。
12月始まりなので書きはじめてから約1ヶ月。まだまだ書き方を模索中です。
しかし、「やりたいことリスト」や「やらないことリスト」などを思いつくままに書いていくうちに早くも愛着が湧いてきています。
今年はこいつを相棒に。
1年間みっちり書き込めるように頑張りたいと思います。