心待ちにしていたGWも終わってしまい、仕事始めの今日は雨。
どうしたって気分が乗りにくいような日だからこそ日常に転がっている小さな発見を大事にしたい。
GWの楽しい非日常の余韻が抜けそうで抜けないまま、4月の振り返りです。
今月行ったところ
SYNCHRONICITY’18
『SYNCHRONICITY'18』ご来場いただき誠にありがとうございました!当日券もソールドアウトとなり、大変混み合った中での開催でしたが、事故なく皆さんとともに素晴らしいひとときを過ごせたことを心から嬉しく思います。本当にありがとうございました!!… 続く pic.twitter.com/hdCJSaXeJa
— SYNCHRONICITY FESTIVAL (@_synchronicity) April 7, 2018
SYNCHRONICITY FESTIVAL行ってきましたーー!!最近ハマった人達を片っ端から聞けてとても楽しかった。
— ナカ@tuner365 (@naka61_) April 7, 2018
4月頭なので結構前になりますが都市型ミュージック&アートフェスティバル『SYNCHRONICITY』へ参戦してきました。
こういった音楽フェスに行くのは初めてでとても楽しかった・・・!これまで月刊号で推してきたアーティストもたくさん回ってきてホクホクの1日でした。
https://twitter.com/naka61_/status/982628467895250945
山形県/山寺
閑さや岩にしみ入る蝉の声 pic.twitter.com/bfUimYSQGY
— ナカ@tuner365 (@naka61_) May 5, 2018
これまで山形県には何度も行っていましたが、山寺に行ったのは初めて。
松尾芭蕉の閑かさや岩にしみ入る蝉の声という俳句はここで詠まれたもの。1000段以上の階段を登った先に広がっている景色はなかなか壮観でした。
あいにくのくもり空だったので、晴天の日にまたリベンジしようと決意。2日前に登ったのですが未だに足が筋肉痛です。鍛えよう・・。
山形県は山寺へ。なんだか日本じゃないみたいだ。 pic.twitter.com/4widF6OAtz
— ナカ@tuner365 (@naka61_) May 5, 2018
今月の記事
4月は生活を見直したいなという意識が強くあったので、朝ヨガだとか、サービスのお試し記事が多め。
多めというか・・全部そうですね。5月は素敵なモノを1つでも多く紹介できればと思います。
朝ヨガで元気な一日を
最近よく思うのは体が元気になれば自然と心も元気になる。ということ。
1日を気持ちよくスタートさせるために何をしよう?と考えた時に思い浮かんだのが朝ヨガでした。時々サボってしまう日もあるものの、なんとか習慣付いてきたのでこのまま継続していきたいところです。朝から体のコリがほぐれると本当に気持ちいい。
雑誌を身近に
幅広いジャンルの本が自由に読めたらなあと軽い気持ちで登録してみた雑誌読み放題サービス楽天マガジン。今では旦那とiPadの取り合いになる程に愛用しています。経済誌や男性ファッション誌も揃っているので旦那の需要にも合っているようで。
まだ試したことのない人には全力で推したいサービスです。
今月の音楽
スガシカオ ”黄金の月”
今月からSpotifyのプレミアム会員をお試ししています。久しぶりにスガシカオが聴きたいなあと思って探してみたらかなりの曲数が配信されていました。嬉しくなって最近は仕事中に延々シャッフルで流しています。
スガシカオの中でも1番好きな黄金の月を。
Schroeder-Headz “NEWDAYS”
ピアノのインスト曲を聞いていると、パソコンのキーボードを叩いているだけなのにピアノの鍵盤を弾いているような気分になります。
なかなか筆(?)が進まない時でも、アップテンポな曲なんかを流していると自然とキーボードを叩く手もスムーズになっている気さえします。キラキラしていて素敵な曲だなあと感じたSchroeder-HeadzのNEWDAYS。朝に聞いたら元気が出そう。
LUCKY TAPES “レイディ・ブルース”
ゆるっとしているのに格好良いの正統派みたいな曲。LUCKY TAPESのレイディ・ブルースが最近じわじわと好きです。
何度も聞いているとサビのフレーズを一緒に口ずさみたくなります。
まとめ
まだ書き始めて4回めの月刊号。1ヶ月を振り返って毎回思うのは「今月もあまり記事書けていないなあ」ということ。
今日こそ書くぞと思ってパソコンに向かってみるも何も言葉が出てこない。どうにかしてひねり出した言葉は読み返してみると違和感しかない。
そんな状態なので、無駄に時間をかけて書いた記事もどんどんお蔵入りに。みたいな悪循環がずっと続いていました。
何も書けない。原因は変に見栄を張ろうとしている自分が居るからかなと。
まずは日常の中の楽しみなんかを上手に拾い上げられるようになりたいなということで「まず、日常」でした。